まだ熟し切っていない木苺の実。
つる性なので、ブラックベリー（セイヨウヤブイチゴ（西洋藪苺））かも知れない。

ラズベリー（英語：raspberry）は、バラ科キイチゴ属 (Rubus) に属するいくつかの種の低木、およびその果実の総称。
フランス語ではフランボワーズ（framboise）。

ブラックベリー (Blackberry) は、バラ科キイチゴ属の一群の低木およびその果実。
落葉半つるである。開花期は5月下旬から6月で、 結実期は7月から8月上旬。実は酸味が強いのでジャム向き。

「ど〜こだ？４」の拡大画像。
空き地の草むらに潜む黒猫。
稲科の雑草の間から、眼光鋭く撮影者を睨み付ける。
のらねこ。

賽子の形をしたプラスチックビーズをチェーンで繋いだおもちゃのブレスレット。

ちょっとピンぼけ。

裏通りの板塀の上に座る三毛猫。
おそらくのらねこ。

雉虎か鯖虎（手前）と茶虎の野良猫による闘争。
気に入りの昼寝場所をとられてふてくされつつ、未練がましくこちらを見る茶。
（最大望遠で相当ぼけていますが）
のらねこ。

雉虎か鯖虎（手前）と茶虎の野良猫による闘争。
日当たりの良い昼寝場所を勝ち取った雉。
追い出された茶がとぼとぼと歩き去る。
雪の残る冬の児童公園の脇の小路でのできごと。
のらねこ。

右手上げ、左手上げ、両手上げ×２。
招き猫の由来にはいくつかの説があるが、有名な物は、
東京都世田谷区の豪徳寺が発祥の地とする説。
彦根藩第二代藩主・井伊直孝が鷹狩りの帰りに豪徳寺の前を通りかかったとき、この寺の和尚の飼い猫が門前で手招きするような仕草をしていたため寺に立ち寄り休憩した。すると雷雨が降りはじめた。雨に降られずにすんだことを喜んだ直孝は、豪徳寺を建て直すために多額の寄進たという。（ひこにゃん）

空き地の草むらに遊びに来たどこかの若い飼い猫。
鈴付きの首輪を付けた、おなかの白い鯖虎。
一段低くなった塀の上にちょこんと座り、撮影者の様子を窺う。

見回り中。

夕立に遭ってずぶ濡れになってしまった白猫。
相当不機嫌。
おそらくのらねこ。

人家の塀が一段低くなったところに座る黒猫。
おそらくのらねこ。
撮影者の存在に気付き、驚いた表情で睨む。
ちょっとピンぼけ。

右手上げ、左手上げ、両手上げ×２。

招き猫は前足で人を招く形をした、猫の置物。
右手（前脚）を挙げている猫は金運を招き、左手（前脚）を挙げている猫は人（客）を招くとされる。
両脚を挙げたものもあるが、“欲張り過ぎると「お手上げ万歳」になるのが落ち”と嫌う人が多い。

空き地の草むらに遊びに来たどこかの若い飼い猫。
鈴付きの首輪を付けた、おなかの白い鯖虎。
塀の上に昇ろうと、上を見上げる。
ちょっとピンぼけ。

雉虎か鯖虎（手前）と茶虎の野良猫による闘争。
冬枯れの花壇に座り込む雉の後頭部と、寝転がりつつ警戒する茶。
のらねこ。

屋根付きの連絡通路の真ん中にぽつんとブチ猫が座る。
おそらくのらねこ。
ちょっとピンぼけ。

たぶんオステオスペルマムだとおぼしき、薄黄色い花。

オステオスペルマムはキク科オステオスペルマム属の多年草（または一年草）。
英名はアフリカンデイジー（african daisy）
ディモルフォセカ（アフリカキンセンカ）の名で販売されることもある。
花は昼間咲き、夜になると閉じる。
花言葉は「元気」「無邪気」「変わらぬ愛」「ほのかな喜び」

ガラス製のちいさなビン。
猫が座っているようなフォルムなので「ねこびん」と呼ばれている形状。
カラフルな飴玉入り。

空き地の草むらに潜む黒猫。
稲科の雑草の間に猫影が見える。
のらねこ。

シソ科メボウキ属の一年草。
英名「バジル（Basil）」、伊名「バジリコ（Basilico）」
和名のメボウキは、種を水に浸してゼリー状にした物を目のゴミを取るのに使ったことから。
花期　６〜９月、花言葉は「好意」「好感」「良い望み」「何という幸運」

人家の塀が一段低くなったところに座る黒猫。
おそらくのらねこ。
脚を舐めて身繕いをしている。

ガラス製のちいさなビン。
猫が座っているようなフォルムなので「ねこびん」と呼ばれている形状。
ちょっと俯瞰気味に。
カラフルなあめ玉入り。

小振りなの額紫陽花。

ユキノシタ科アジサイ属（または、アジサイ科アジサイ属）
英名はハイドラシア／ヒドラシア（Hydrangea）
有毒植物。
日本での花言葉は「移り気」
ヨーロッパでは「忍耐強い愛情」「元気な女性」
ガクアジサイの花言葉は「謙虚」

空き地の草むらに遊びに来たどこかの若い飼い猫。
鈴付きの首輪を付けた、おなかの白い鯖虎。
タンポポの綿毛や稲科の雑草のなかにちょこんと座り、撮影者の様子を窺う。

ガラス製のちいさなビン。
猫が座っているようなフォルムなので「ねこびん」と呼ばれている形状。
カラフルなあめ玉入り。

空き地の草むらに潜む黒猫。
稲科の雑草の間から、眼光鋭く撮影者を睨み付ける。
のらねこ。

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